
国交省発注の高知南国道路工事における、橋梁下部工のお仕事をしています。
現在は、橋脚を構築する前の準備として発注者及び各官公庁との協議を行い、問題点を資料にまとめ、工事が無事故で竣工するまでの計画を立案しております。
当時は県下も不況であり求人は無かったのですが、当時の担任及び校長先生への働きかけで採用を頂き現在に至ります。兄の意見や父の意見などが一番大きかったので、選んだといいますか、縁だったのかなと思っています。
入社当時と変わりませんが、自分達が造った構造物が形となり数十年、数百年と残り続けるところです。
ウエスト回りを絞る。飲みすぎない。
これから社会人として活躍していくなかで、自分の興味のあることにはどんどんチャレンジしていってもらえたらと思います。